ものづくり教室➀「こぎん刺し」を開催しました
「こぎん刺し」は、青森地方で綿の使用が禁じられていた時代に、麻に防寒や補強の目的で行われた刺繍の技法です。教室では初めてでも作りやすい「梅の花」の図案を使い白い布地でブローチを作りました。講師は、押切真理子様です、ありがとうございました。
アンケートより受講者コメント
「残った教材を完成し、新たにチャレンジしてみたい。ありがとうございました。」
「ていねいに教えて下さってありがとうございました。人数も丁度良い人数だと思いました。直ぐに質問に答えて下さってありがとうございました。」
「楽しく出来ました。以前より、こぎん刺しをしてみたかったので大変良かった。」
「今日はとても楽しかったです。できたら継続して習いたいです。また次回ありましたら連絡(お知らせ)いただけたらうれしいです。(たまたまHPでみつけたので)本日はありがとうございました。」
「自己流でのこぎん刺しをしてましたので基本が学べてよかったです。」
「こぎん刺しとても楽しく受講させて頂きました。講師先生ありがとうございました。又、受講してみたいのでよろしくお願いいたします。」