ものづくり教室①「こぎん刺し」を開催しました
「こぎん刺し」は、青森地方で綿の使用が禁じられていた時代に、麻に防寒や補強の目的で行われた刺繍の技法です。教室ではコースター1枚に「三目刺し子」と「結び花」の図案を作りました。講師は、押切真理子様です、ありがとうございました。
アンケートより受講者コメント
「老眼が強くハズキルーペを使っても、針に糸を通すのが大変でした。」
「初めてのこぎん刺し、とても楽しかったです。本はあるものの、実際の刺し方、閉め方、やさしく教えて頂きありがとうございました。」
「基本がわかって楽しかったです。」
「時間を忘れ夢中になれた。」
「とっても楽しかったです。始めてだったので、糸通しからあせりました。」
「こぎん刺しは、初参加上手になるために2回目、3回目も出席したい要望。」